2018年12月23日日曜日

かにすき


今年も鳥取のおばちゃんより蟹がやってきました。
さっそくかにすきです。

でも生きた状態で届いたので
自分では解体できず、そこは父に投げましたが。

家族で無言で食べました(蟹は食べるの忙しいので)




2018年12月21日金曜日

クリスマスパーティ


本日は会社のクリスマスパーティでした。
会場に向かう途中、久々にナナちゃんの前を通ると
こんなクリスマスバージョンになってました。
スマホしか持ってなかったのが残念・・・




2018年12月19日水曜日

とり八


同僚と忘年会でした。
新栄町にある「梅小路」
なかなか面白そうな飲み屋さんが集まってます。

その中にある「とり八」さんにて。
鶏ガララーメンが気になっていたのですが
結局お腹がいっぱいになり自分ではオーダーできず。

一緒に行った若者が食べていたので
一口いただいたのですが美味かったですよ。
次回行ったら先にラーメン食べるつもりです。




2018年12月16日日曜日

忘却のサチコ



今やってるドラマの中でけっこう気に入ってました。
1~2話のころは食べるシーンを見させられても・・・と
思っていたのですが
今ではそここそがお気に入りのシーンです。
サチコの心の中の声が楽しみで。

マンガも気になります。




2018年12月8日土曜日

沖縄旅行3日目


3日目の朝、初めてホテル散策


テニスコート、図書室もあってホテルでゆっくりできますが
私には不要なサービスでした。
もう2日くらい滞在するなら、そんな過ごし方もできるのですが
貧乏性なのでひたすら観光続きの旅です。


最終日は久しぶりに首里城へ
初めて沖縄にきた時に訪れましたが
記憶が薄れていたので来てみたくなったのです。



私の勝手な記憶では門を通ったらすぐに宮殿だと思ってましたが
城壁もあってそこそこ距離があってびっくり。


内部拝観の記憶が全くなく、こんなの見たっけと
思いながらの見て回りました。
それともこの部分は新しいのですかね?


首里城から少し歩いて石畳の町並みへ。
なかなかの急勾配で息が切れます。
一番それらしい景色は坂を下りきったところのようですが
そんなところまで下りると登るのが大変だったので


途中の休憩所あたりまでにしておきました。
ここからでも戻るのしんどかったです。
(この旅行ひたすら歩いていたので脚ぱんぱんでした)


時間的には余裕があったのですが
遅れると嫌なので早めにレンタカーを返却して空港へ。

空港のA&Wで昼食にしたのですが
ルートビアとカーリーフライに違和感感じました。
薬っぽいというか、何かの香辛料なんでしょうか?
そしてハンバーガーショップなのに
なかなか良いお値段しますね。


那覇空港スカイデッキでしばし撮影を楽しんだのですが
今日は戦闘機もよく飛び立って「こんなにスクランブルが」と
思っていたら、実は基地祭やっていたそうです。
写真撮ってる間は全く気づきませんでした。

いざ帰りの飛行機に乗ったのになかなか飛び立たないなと
思っていたら、機長より
「本日は那覇空港基地祭で大変空港が混み合ってます」とのこと。
おかげで40分近く出発遅れました。

滑走路で待っている間に再度機長からアナウンスが。
「航空機右側にお座りの皆様はまもなくブルーインパルスが
滑走路に戻ってくるところをご覧になれます」とのこと。
私は左側に座っていたので全く見えませんでした。
基地祭やってると知ってたら、3泊4日で計画したのに。。。

事前の調査、計画は大切ですね。



2018年12月7日金曜日

沖縄旅行2日目(浜比嘉島)


植物園を後にして、海中道路を通って浜比嘉島へ


まずは昼ご飯
古民家食堂の「てぃーらぶい」さんへ
島の集落は道も細くて込み入っているので
橋をわたってすぐの駐車場にとめて
Googleナビで連れて行ってもらいました。
すごいわGoogle!!


ソーキ汁定食にします。
小鉢も4つ付いてくるのですが
この中のもずくそうめんが美味しかった♪
こちらの島はもずくでも有名らしいのですが
さすがスーパーで買うのとは全く違いますわ。


食後徒歩で駐車場に戻る途中に東の御獄(あがりのうたき)へ
ここのガジュマル迫力でした。


駐車場に戻ると猫発見。
野良なので触らせてはくれないのですが
近くには寄ってきてくれます。
しばし写真撮りながら遊んでもらいました。

次なる目的地は島の奥にあるシルミチューへ。
この浜比嘉島には開闢伝説があり
男女2神がこの地に来て沖縄の人々が増えていったそうです。
日本の神話と似てますね。


このシルミチュー霊場には2神が住んだと伝わる洞窟があって
祀られていますが、普段は入場できません。

事前にネットで行き方を調べると
道中の集落道路が非常に狭いと記載があったので
これまた車を海岸駐車場にとめて2キロほど歩きました。

言うほど狭い道ではなかったので
車で全然行けましたが


途中の海岸に立ち寄ったりして歩いていくのも楽しかったです。


一部には石垣も残って沖縄の昔の風景が残ってました。
2時間ほど島を散策した後で帰り道には勝連城へ


こちら無料で入れて驚きました。
なかなか風が強い日でしたので城に登るのは怖かったですよ。

今日も観光詰め込みまくったので
夜はゆっくり飲もうと、食べログで目星をつけていたお店へ。
ホテルフロントのお姉さんにお勧めのお店を聞いても
こちらを一番に挙げられていました。

 

人気メニューの「てびちの唐揚げ」を頼んでみました。
「てびち」って何?ってわからないまま頼んだのですが
豚足のことだったのですね。
出てきて驚きましたが完食です。

こちらのお店は一人客には量も値段も調整してくれました。
おかげで一人でもそこそこ品数頼めて満足です。

お酒を飲むため、ホテルからタクシーで行ったのですが
沖縄では代行運転利用のほうが一般的なようです。
ホテルの人も居酒屋の人にも代行を勧められましたが
お店の駐車場探すのが面倒だったのでタクシー利用。
でも帰り道に店の前にずらっと代行車が並んでいるのを見て
次は代行頼んでみようと思いました。







沖縄旅行2日目(ビオス・植物園)


2日目の最初はビオスの丘へ
旅行だというのに、平日より早く起きて活動してます。
ここのメインは遊覧船での湖上散策。


開園と同時に入場したので
船の出発まで時間が余ってしまいました。
その間この鶏が遊んでくれます。
人の姿を見ると餌がもらえると思い
すごい勢いでやってきますが、もらえないと見切りも早いです。


9時半の第一便で出発。
私の他に学生さん3人くらいだけでした。
職員のお兄さんが湖にいる動物や植物の解説をしてくれながら
船は進んでいきます。

お兄さんの操縦技術に惚れ惚れしました。


湖畔では私たちだけのために舞踊披露してくれます。


優雅な動きでした。
ここではしつこく手をふると舞手の方が
たまに手を振り替えしてくれます。
ここだけでしか見られないサービスらしいです。


園内は水牛車も運行されているのですが
船を乗り終えた私は牛にだけ挨拶して次なる目的地へ。


東南植物楽園です。


植物園みたいなものですが動物もいます。



もちろん植物もたんまりありますが
冬なのでお花は少なめですね。


夜はイルミネーションもやっているようです。
昼に電飾の飾り付けがあちこちあると興ざめですが・・・


日本でここでしか見られない景観がこの「ユスラヤシ並木」
本土ではこの木は温室でないと育たないため
こんなに高く成長させられないそうです。

一番の見所であるのに、何故か人少ないです。
こちらの施設、植物ゾーンと動物ゾーンが
通りを隔てて分かれているのですが
動物ゾーンには人がそこそこいたのに
こちらの植物ゾーンはほとんど誰もいませんでした。

不思議。



2018年12月6日木曜日

沖縄旅行1日目


2泊3日で沖縄旅行です。
残念ながら天気には恵まれませんでした。


沖縄到着は13時半頃
そこからレンタカーを借りて
まず目指したのは「おきなわワールド」


レンタカーを借りるのに少し時間がかかってしまい
見たかった鍾乳洞もかなりのスピードで見て回ります。
この中意外に暗くてピントも合いづらくて苦戦。
鍾乳洞を普通に歩くだけで30分近くかかりました。


地上に戻り、次の目的地であるガンガラーの谷へ向かうため
おきなわワールド内をすごい勢いで出口方面に進むのですが、
こちらの施設は強制的にお土産物屋さんの中を
通る必要があるためけっこうな時間がかかります。
(道順がわかりにくくて時間をとる)


ちょくちょくと良い撮影スポットもあるので
本当ならもっとゆっくり見たい場所でしたが
ガンガラーの谷がツアー制で予約時間があったため
おきなわワールドは走り抜けてしまいました。残念。


半ば駆け足で戻ったのでツアーには余裕で間に合いました。


ここはツアー待ち合わせ場所のケイブカフェ。
ここまでは無料でお茶しにくることもできるカフェです。
今日は天候が悪かったためか
来たのはツアー参加の方々のみでした。


16時の回に参加。
大体15人くらいでしたでしょうか。

このガンガラーの谷はかつては洞窟だったところが
崩れて亜熱帯の森になった経緯があり
洞窟だった時代には港川人(教科書に出てくる古代人)が
その洞窟に住んでいたのでは?と考えられています。

現在も発掘作業は続けられていて
貴重な発見もされた場所であるため
ガイドさんと一緒でなくては入場できません。


雨だと出てくる虫?だそうです。
探すと森の中には見所たくさんだと思いますが
ツアーで時間が制限されているのと
今日は途中からどしゃぶりの雨・・・

とはいえカッパを着ていたので雨はそれほど気にならず
雨の森の雰囲気も良かったです。
緑が生き生きしてました。


ツアー一番の見所はこのガジュマル。
巨大です。
希望者はここでガイドさんが写真撮ってくれます。


ここは港川人が発掘された場所。
この石に沿って埋葬されていたそうです。
骨のみ移動されましたが発掘されたままの状態が見られます。

大体1時間半でツアーは終了。
5時半すぎたのですが、沖縄はまだ明るいです。
大体日没は18時過ぎでしょうか。


ホテルに到着すると19時近く。
2箇所の施設を歩き回って疲れたので
今日はホテルで食事にしました。

飲茶が有名な店なのですが
メニューで海鮮ラーメン発見して一目惚れ。
こちらとニラ餃子いただきました。
あったまります。






2018年11月26日月曜日

つきじ丸武



会社帰りに見かけて購入。
名鉄中央改札前に臨時店舗ができるところがあるのですが
この卵焼きは初めて見ました。

築地の卵焼きに興味があったので
ついついひきよせられてしまいました。

甘めの味付けで美味しかったです。
調べてみると色々なお店があるんですね。
いつか行ってみたいと思っていた築地。
気づけば豊洲に移転してしまっていました。





2018年11月25日日曜日

祖父江黄葉


祖父江の黄葉具合はいかがなものかと
昼から見に行ってみましたが、今年はいまいちの模様。


散りかけと緑が混ざったものとが混在してました。
去年もこんな感じだったような・・・
今年はこの暖かさが原因でしょうか。

いつの年だったか、すごくきれいだったことがあるのです。
その時は「また来年来てみよう」と思ったのですが
しばらく訪れることもなく、
ここ2~3年は毎年訪れても、
最初の感動を得られるような景色には出会えず。
あれは10年に一度くらいの当たり年だったのかもしれません。