島原の乱で有名な地名ではありますが
ガイドブックを読んでも正直それほど見るところはなさそうな・・・
なんて失礼なことを思いながら訪れました。
長崎県の北部は高速が部分的にしか利用できないため
平戸や唐津に行くのは時間がかかりそうと思われたからの選択でした。
予想通りメインストリートは閑散としています。
この通り沿いにある水屋敷というお茶やさんに入りました。
明治時代の建物を活かしたお店です。
平日なのでガラガラ。
最初は私たちのほかにも2組いたのですが、やがて私たちだけに。
縁側を一人じめしてぼ~っとします。
ゆったりした雰囲気でなごみます。
お店では「かんざらし」という島原名物もいただきました。
休憩後は街中をのんびり歩きます。
ここはわき水が豊かで、街中のいたるところから水が出ているため
道の脇にもきれいな水がながれています。
街中なのに鯉がわんさといるのです。
ちなみに上の写真は餌を投げたために一箇所に集まっているからですが。
さらに歩くと四明荘という建物がありました。
無料の休憩所になっていたので入ってみると、こちらも池沿いに縁側が。
座っていると涼しい風が吹いてきて別世界でした。
ここの鯉が見事でした!
鯉ってこんなに大きくなるんだ!という大きさのうえ
色も今まで見たモノとは違って見ほれてしまいます。
是非、餌やりをしたいと思ったのですが
残念ながら餌は売っていませんでした・・・
高級そうだったので勝手な餌やりはだめなのでしょう。
ここでもかなりの時間の~んびり。
観光スポットは少ない町ですが、のんびりした雰囲気と
わき水の涼しさでゆったり旅にはちょうどよい休憩スポットでした。
町中に「ねはん像」の案内があったので訪れてみました。
すごく立派なお寺でした。
お寺の建物よりそのまわりにあるお墓一つ一つが古くて由緒のありそうなもので
ついつい見回してしまいますが、さすがにお墓なので写真はとれません。
お墓の中の高台に涅槃増がありました。
そのお隣には島原の乱の際に幕府軍の総大将だった
板倉内膳正のお墓が並んでいます。
有名人なのでこちらの方のお墓は写真に納めてしまいました。。
島原の乱終焉地にも赴いてみたかったのですが時間の都合で移動です。
次は半島の反対側にある小浜温泉へ
海岸線沿いに日本一長い105mの足湯があるのです。
海を眺めながらゆったり。
といってもここの温泉は源泉は105度もあるため
加水していてもけっこうな熱さです。
足を上げて休憩しては何度かつかりましたが
かなり足が赤くなりました・・・
この温泉地につくまて「こはま温泉」と読んでいたのですが
「おばま温泉」の読みが正解でした。
確か福井県にも同じ地名ありましたよね。
足湯を終えた後に気づいたのですが
源泉が100度あるので、とうもろこしなどを
ここで蒸かして食べることができたようでした。
足湯前に気づいていれば蒸かしておいたのに~!!
これから始めると、またしばらく待たなくてはならないため
残念ながら食べずに小浜温泉を後にしました。