2015年11月14日土曜日

読書



まだ有栖川有栖氏の書籍を借りてきてます。
こちらの作品、ラスト近くまではかなり楽しませてくれました。
しかしラストがいただけなかった・・・

殺人犯の動機がねぇ。。
人の気持ちの複雑さを描きたかったのかもしれませんが
そこまでは私は読み取れませんでした。

でもアマゾンでは高評価が付いてます。
たしかに動機が語られるまでは面白かったので
ラストが受け入れられるか否かで感想は真逆になりそうな作品です。




もう1冊はこちら。
海のある奈良は福井県小浜市を指すそうですが
世間一般でそう言われているとは初めて知りました。
神社仏閣好きな私としては旅行案内書としても楽しめました。

こちらは犯人の動機もまぁ納得。
ミステリの動機はこういう単純明快なものにしておいて
トリックで読ませてくれる作品のほうが私には向いているようです。


一日雨だったので、一日中本読んでました。
先が気になって読むのがやめられない本に当たるのは
本当に楽しいことです。

そういえば、この有栖川有栖氏の火村シリーズが
来年ドラマ化されると聞きました。
探偵となる火村准教授役を斉藤工さんが演じると知り
「私のイメージと全然違う・・・」とがっくりきましたが
この2冊を読みながら私の脳内スクリーンに彼をあてはめてみると
意外に良い感じに仕上がるかもとも思えてきました。
楽しみです。