ホテルチェックアウト後は「ならまち」界隈へ移動
いつもは春日大社や興福寺あたりに観光にいってしまうため
今まで行ったことのないエリアにしようということで。。
ならまちの中に世界遺産「元興寺」があります。
この「極楽堂」はかつて蘇我馬子が飛鳥に建てた建造物で
奈良遷都の折に移築され元興寺となったそうです。
由来を聞くとすごいお寺なのですが
正直こちらのお寺はかなり地味な印象でした・・・
ここがホントに世界遺産?と言いたくなるくらいに
観光客も少なく良さもわかりづらかった。
ですが宝物館はなかなか面白いです。
そして宝物館売店で手ぬぐいを購入。今回の旅で4枚目。
好きな図柄にめぐりあうかはご縁なので
好きな図柄にめぐりあうかはご縁なので
気に入った柄にめぐりあったら迷わず購入することにしています。
手ぬぐい柄が何故鬼なのかというと
元興寺には鬼が住んでいた伝説があり
鬼を退治した元興神(がんごぜ)も鬼面だったと伝わるそうです。
なにかと鬼に縁があるようで
元興寺の節分祭りでは「福は内、鬼も内」と言って豆まきするのだとか。
この伝説の裏にはどんなドラマがあったのでしょうねぇ。
お次は御霊神社へ。
皇位継承争いでえん罪を着せられ亡くなった
井上内親王を筆頭に、8柱(大部分が祟る神様)が祀られています。
井上内親王・他戸親王親子の失脚により皇位を継いだ桓武天皇によって
800年頃に創建されたと伝わっているのでなかなかの古さ。
それはおどろおどろしい雰囲気かと思いきや
とても明るい雰囲気の神社でした。
境内には「えんむすび」ののぼりも飾られていました。
何故そういう御利益になるのかが不思議ですが。
次に参拝した神社は鎮宅霊符神社
このならまちの一角には、かつて陰陽師が多く住んだそうで
その名残で陰陽町(いんようまち)という地名にもなっています。
陰陽道起源の神社というのも珍しいので
立ち寄ってみましたが、拝殿と狛犬がいるだけの簡素な空間でした。
陰陽道は明治時代には迷信として禁止されたため
今残っているのは限られた流派だけのようですが
こちらの神社の近くにも今でも2つの家が残っているそうです。
どんなことをしているのか興味ありますが
そこまでの情報はヒットしませんでした。
ならまち界隈はもっとお店がある賑やかな場所かと思っていたのですが
非常に静かな町並みで、お店や寺社が点在しており
メインどころの観光地とは少し違った味わいがありました。
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