牛を食べた後、以前から私が行ってみたかった神社を目指します。
正式名称は「阿賀神社」というのですが通称は「太郎坊宮」
赤神山の中腹くらいにある神社です。
この入り口の横に駐車場があるのですが
そこには「山上駐車場もあり」の表示が。
友人に「下から登るよね?」と聞いてみると
「私は車で先に行くから、あなたは下から登って良いよ」との返事。
えぇ、一人で下から登りました。
一番下から本殿までは730段くらい。
山上駐車場に先に行った友人と合流した頃には
日頃の運動不足もたたってゼーハー状態でした。
辛かったので途中の写真はなし。
一番下からやっと本殿近くまでやってきました。
ここが神通力で開かれた岩の道なのです。
悪しき心の持ち主が通ると岩にはさまれると言われているそうです。
ここを抜けると正面に本殿があるので参拝をしようと中に入ってびっくり。
参拝場所の真横に神職の方が二人並んで座っていて
社務所状態になっているではありませんか・・・
しかもすごく狭い本殿の中で。
山の斜面に建てているのでスペースがないのでしょうが
これは非常に微妙な空気がただよいます。
真横で見られながら参拝するのは非常に気まずいため
スピーディにお参りをすませ、そそくさと立ち去り写真なし。。
本殿前からの外の眺めはちゃんと撮ってました。
到着する直前まで大雨が降っていたので
やんだあとは空気が澄んでてきれいでした。
山の中には七福神など仏教系のものもごちゃまぜに祀られていましたが
一番目にとまったのはこの天狗の手水舎。
太郎坊とは天狗の名前でこの神社のご祭神を
守っているのだそうです。
だから手水舎も天狗なのですね。。。
守っている側の天狗が通称になっているというのも
なんだか暗示めいているような。
面白い神社でした。