本を借りる場合
延々同じ作者の本を読み続けるほうです。
しかし図書館の自分の気に入った作者のものは
ほとんど読み尽くしてしまい
仕方なくいろいろつまみ食い中。
適当に手にとってみたら意外と面白かった本です。
沖縄で起こった事件を、事件関係者近くにいる
高校生目線で読み解かれていくのですが
事件そのものより、沖縄の風俗や考え方が
物語の中に散りばめられていて興味深いです。
旅行で知る沖縄とは違うリアルな沖縄。
かる~く書かれているものの
「暮らしてみるとそうなのかも」と思わされる現実感が
感じられました。
しばらくはこの作者を攻めてみようと思います。