2014年11月2日日曜日

MIHO MUSEUM

友人とドライブがてらMIHO MUSEUMへ


美術館は山の上にあるためか、すでに紅葉がきれいでした。


現在の展示は「獅子と狛犬」
アケメネス朝ペルシアや古代エジプト、中国で作成された獅子像から
日本の時代別の狛犬が展示されています。

古代の像は、よく手彫りでこれだけ細かいものが作れたものだと
感心させられるものばかりです。

狛犬も愛嬌のあるものから迫力ある像まで色々取りそろえられていました。
しかし、私がここでかなり気に入ったのは狛犬ではなく
とある神社の神像です。

五百井神社の神像と狛犬が展示されていたのですが
その神像が私的には大ヒットな顔立ち。
しばし見とれてしまいました。

これは神社も見に行かないと!と帰宅後早速調べたのですが
2年前の台風土砂災害で神社は倒壊してしまったそうです。
土砂の中から地元の方々が執念で神像と狛犬をみつけたのだとか。
非常に歴史のある神社だったようで非常に残念です。


こちらの美術館、だいぶん前にも一度訪れて
建物にも展示内容にも大変満足したのですが
後に宗教団体の運営と知って少し複雑な気持ちに・・・

信仰は個人の自由と思いつつも
強引な勧誘などの噂もありなんとなく足が向かないままでした。
しかし今回の展示は見たい!!と友人につきあってもらっての
久々の訪問だったのです。



久しぶりに訪れて驚いたのが外国人率の高さ。
たぶん、日本人より外国人のほうが館内は多いくらいです。
この信楽の山の中になぜ突如これだけの外国人が!?と
思うくらいの人数がいます。
関西空港からもセントレアからもアクセスは悪いと思うのですが。

こちらの美術館設計者がルーブルのガラスピラミッドと同じというのも
海外の方々にウケるのかもしれません。
常設展示も豪華ですし。

しかしここに寄ってから次にどこに行くのかがわかりません。
日本の地方観光地化はすごいスピードで進んでいるのでしょうか。

ゴージャスで不思議な空間でした。


美術館の後は近江牛ステーキ。
食べログで高評価だった「牛石」さん
ステーキは満足でしたが、ソースが最初からかかっていたのが残念。
自分の好みでかけたかった。。


信楽を走るといたるところにこういった風景が。
「そうか!外国人の人たちには、狸の買い物をするのね!」と
友人と二人勝手に納得しました。